2008年08月02日

知っていることを実践するために

既に知っていることをできるようにするには、どうすればいいか?
いつも自分にしている質問の1つ。
セミナーで学んだことを、日常生活に生かしていることもあるけど、まだまだ実践できていない知識もたくさんある。
自分が何をしたらいいのか、何をすべきなのか。

そんなわけで、この答えのヒントを見つけるべく、
セミナー好きの知り合いの歯科に行ってきた。

やっぱり今まで自分が行った歯科とはぜんぜん違っていた。
彼の歯科は、感情を動かす対応をしていた。

そんなわけで、3つの点についてシェアしたい。
1.集客
彼の定期健診の必要性を感じさせる説明と名刺がポイント。
彼の名刺には、クーポン券機能がついており、
それをもっていくと無料で検診を受けることができる。
また、定期健診を行かないことで、
80歳の時に残っている歯の数が1桁というデータおよび
入れ歯にした場合の費用が高いことを説明し、
定期健診を受けたほうが一生を考えると安くてお得と思わせる。
つまり、院長に会った人は、最初はタダだから、行ってみようかな
という気分にさせられる。

2.継続的にきてもらう客にする
他の歯科よりも良いイメージにする。
これは、初めにアンケートを記入するが、その中に、
歯科の悪いイメージはという質問や金額、時間
の質問など、お客のニーズを知る質問があった。
そのアンケートをみて、歯科衛生士が具体的に聞くことで、
どのように対応すれば良いかわかるから、
歯科に対するネガティブなイメージをなくすことができる。
帰りに小冊子をもらうえるが、その中にいい歯医者を見分ける方法
なるものが記載されていた。
もちろん、良い歯医者=彼になるので、歯科なら彼の歯科と思うはず。

3.単価を上げる
これは、NLP関係の知識だけど、問題がなくなり、自分の理想としている姿をイメージしてもらい、感情を感じてもらい、前向きに歯の治療を検討してもらうようになる。今日は、歯科衛生士が担当だったので、一部しかわからなかったけど、対応でいろいろかんじるところがあった。重要なのは、売り込みの言葉を使わないこと。売り買いの立場になった瞬間に、お客が引いてしまうから。

そんなわけで、すごく信頼関係を大切にする歯科で、居心地のいい歯科だった。

一番重要だと感じたのは、お客のニーズを知ることかな。結局、お客のニーズがわからなければ、相手に満足をしてもらえる対応ってすごく難しいし、時間もかかる。開始時間より少し早く歯科に行ったが、朝のミーティングをやり、従業員の意思を確認したり、従業員が1つになってお客さんに対応しているから、能動的にやっている感じがした。コミュニケーションは大切だな。毎日話す。相手が何を考えているのかシェアをする。この歯科は、誕生日を歯科全員で祝ったり、花火大会やったり、花見をしたり、仕事以外のところでもいろいろイベントをやって楽しんでいるので、従業員全員がすごく楽しそうに感じました。
posted by セイン at 22:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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